壁掛けシェルフの北欧家具|空間を利用してユニークなおシャレを演出

壁掛けシェルフの北欧家具|空間を利用してユニークなおシャレを演出

北欧家具のシェルフと言えば、天然木のものがたくさんありますが、ここでは「string」という壁掛けシステムのシェルフを見てみます。これはスウェーデンの建築家Nils Strinningによってデザインされたシンプルなシェルフです。

このシェルフが世界で高い評価を得て60年以上も愛され続けているのは、その機能性と実用性にあります。はしご状のフレームを壁に取り付けて、棚板をのせるだけのシステムで、取り付けが簡単でその後の強度も十分に保たれているからです。

日本では住宅事情で、壁に取り付けることに抵抗がある人が多いですが、北欧では長く親しまれた身近な家具だそうです。壁の素材と取り付けに適しているかどうかを、インターネットで丁寧に説明されたものがあるので、まず自分が取り付けたい壁がどんな素材でできているかを確認する必要がありそうです。

驚くのはベニヤ板の壁が、取り付けやすさと強度の点で、二重丸の最も適しているとされていることです。私の家もベニヤ板らしき壁がいくつかあるので、これはうれしいなと思いました。逆に、バツ印がついているのは、ご想像のとおり砂壁・土壁です。これはもうしょうがないですよね。

そして、日本に一番多いのは石膏ボードだそうで、これは普通に○です。石膏ボード自体はもろいのですが、アンカーを噛ませたうえで取り付けるので、比較的強度を保てるそうです。これも同じくインターネットで、取り付け方の丁寧な説明がされているので、自分でもできそうです。

このようにシェルフを壁に取り付けると、空間を効率よく使うことが可能になり、床に直接置く場合とでは大きな差があります。デスクの上やソファの上、空いている壁、いっぱいありますよね。壁に取り付けるシェルフは見慣れないせいか、とてもおしゃれに感じます。

stringは基本的にすべてを自分用にカスタマイズできるように、いろいろな大きさの天板や扉付きキャビネット、引き出しなどのパーツが用意されています。また、string pocketというシリーズは幅60センチ、高さ50センチのセットになっていて、はじめて買うにはこちらが便利そうです。このシリーズをいくつか並べると、自分の個性がだせそうです。

この北欧生まれの壁掛け収納システム、狭い日本の住宅にはぴったりかもしれませんね。

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