ユーズド感も可愛いNEWGATEのレトロポップな時計たち

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よく漫画などで、朝、目覚まし時計がジリジリジリジリ〜と鳴る場面で必ずと言っていいほど出てくる時計がありますよね。




上にふたつの小さなお椀のようなものがついてるものです。あれの実物って見たことがないような気がするのですが、見つけました! イギリスのNEWGATEという会社の製品です。

NEWGATEというのは、1992年にふたりの若者が始めたイギリスの時計のデザイン会社で、レトロやアンティーク風の時計をデザインしているのだそうです。ですから、この「COVENT GARDEN ALARM CLOCK」と名付けられた目覚まし時計も昔のもののように見えますが、実は今の時代にデザインされたものだということです。ちょっと驚きました。

こんなふうにどこか懐かしいような、昔見たことがあるような時計がNEWGATEの特徴です。たとえば「ELECTRIC BLACK 50’s CLOCK」という掛け時計は、丸くて白い文字盤に黒い太い書体で数字が書いてあり、黒い針が動いています。これは、駅とか小学校で絶対見たことがあるタイプです。飾り気はないですが、とてもわかりやすくて、生真面目なかんじのする時計です。映画でいえばまさに「Always 三丁目の夕日」にぴったりなのです。

ミッドセンチュリー風のモダンな時計もあります。「SUNBURST」という、太陽をイメージした掛け時計です。金色の丸い時計のまわりに、光の矢のようなオブジェがたくさん出ているタイプの時計です。これは直径が67センチもある大きなもので、矢の部分は木目が美しい天然木が使われています。

イギリスは日本と違って住宅が大きいので、時計も自然と大きくなってしまうんでしょうか。「BRIXTON」という丸い掛け時計も直径が40センチです。直径40センチの時計って、かなり大きいですよね。それに見合う壁があるかどうか確かめた方が良さそうですね。この時計はさきほどの小学校にある時計と似ていますが、長針が赤、短針が緑で文字も少しデザイン化されて、ポップでおしゃれな時計です。

そのほかにも錆や傷などのユーズド感を強調した時計があって、それらは映画やインテリアの雑誌などで使われることが多いそうです。たしかにインテリアのアクセントになる存在感のある時計ばかりです。インテリアにちょっとスパイスがほしいというときに、NEWGATEの時計はかなり役に立つかもしれませんね。




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