ドラマ「おやじの背中」の素敵な和室コーディネイトに憧れる

今年の夏ごろ、画期的なコンセプトのドラマがあったのをご存知ですか?

それが「おやじの背中」。

連続ドラマ枠で放送されたドラマなのですが、
それぞれが一話完結のオムニバスドラマだったんですよね。

しかも超有名な脚本家がそれぞれ一話ずつ脚本を書くっていう、
前例のない面白い企画のドラマでした。

その「おやじの背中」の第一話目。
田村正和さんと松たか子さんが親子役を演じて話題になったのですが…

そのお二人の住んでいるお家のインテリアが、
とっても魅力的だったのを覚えています。

目に留まったのは椅子の数々。
チェアやらソファやらスツールやら、
親子二人暮らしっていう設定のお家のはずなのに
なぜか「居心地のいい座るためのもの」がお部屋に点々。

そしてそのどれもが本当に素敵だったんです。

完全に和風のお家とお部屋だったのですが、
どうやら散りばめられていたのはデンマーク家具だったようです。
北欧家具と日本のお家って、意外にも相性がいいんですね。

和室のインテリアってなかなか難しいって思っちゃって
畳とか敬遠しがちなのですが…
このドラマを見た時は、畳のお部屋が羨ましくなりました。

そういえば居間にでんと構えてたちゃぶ台。
あの存在感がすごかったんです!
「ちゃぶ台」って聞いて思い浮かべるあのテーブルとは
一味もふた味も違いました。

なんとも言えない深い色味で、
ずしっとどしっとした、でも丸っこくてカワイイ足がついてて、
つるーんとしたまん丸の天板で。
あれはさすがに北欧家具では…ないですよねえ。

その下に引いてあるラグもすごくいいんです。
畳の色にしっくり馴染む、いい意味で煤けた色合い。
こちらはインドで生産されたタリス・テヒピのラグだそうです。

ここのラグが他のもいいんですよ。
独特のデザインでありつつもアジア感をぐっと抑えて、
それこそ和室にも会う優しい雰囲気を出してくれています。

あんな風に文化の違うものを、お部屋で上手に混ぜ合わせれたら…
居心地はいいけど古臭くない、温かみのあるお家に出来るんじゃないかしら。
なんて考えて、憧れてしまいます。

素敵な和室を目指している方、一度チェックしてみてくださいね♪

コメントを残す