SIEVEのソファ|日本生まれのナチュラルモダンインテリア

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howe sofa

なんでもそうですが、同じ日本人が作ったものって私はやっぱり安心感があります。海外の家具ブランドにはステキなものがたくさんあるし、あこがれるけど、目を転じてみると日本にもよい家具がたくさんあります。




日本人にとっての椅子の生活はもうすでに借り物でなく、椅子のない生活は考えられないくらい根付いたものになっていて、そんな中で育った日本人デザイナーの作った椅子やソファは新鮮ですらあります。

SIEVEというブランドの「howe sofa(ハウソファ)」を見てみましょう。「howe」ってなんだろうと気になって調べてみると、「穴、くぼみ、くぼ地」などの意味がありました。なるほど!と思いました。このソファはまさにそんなかんじなんです。

広めの平らな座面があります。背とアームがその周りを同じ高さとボリュームでコの字型に囲んでいます。たしかに「くぼ地」です。このなかにすっぽりと収まった自分を想像すると、不思議な安心感とワクワク感を覚えます。なんだかとってもリラックスできそう…。

このソファにオリジナリティを感じるのは、この囲みの部分と座面とが繋がっていなくて、隙間があることなんです。それらの間には無垢のフレームがあるだけで、ちょっと見るとまるで浮いているように見えるのです。シンプルなフレームと空間を生かしたデザインは圧迫感がなくて、とてもすっきりしています。

ファブリックは明るめのグレーの座面に、背とアームの部分は鮮やかな黄色、抹茶のようなグリーン、落ち着いたベージュの3種類から選べます。小さなお子さんのいるお家なら、黄色のファブリックが似合いそう。抹茶色やベージュは畳の部屋にも合いそうです。

もうひとつのおすすめは「lull sofa(ラルソファ)」というシリーズです。こちらもシンプルな無垢材のフレームのソファですが、後ろ姿が美しいです。背もたれの裏側のフレームが、等間隔できれいなストライプをつくっているからです。これならリビングの中央に置いてもいいし、いや中央において木の感触を楽しみたいくらいです。

lull sofa

lull sofa

これらのソファはファブリックが簡単に取り外して、ドライクリーニングできます。こんなところも生活者の目線が感じられてうれしいですよね。価格もリーズナブルで、身の丈に合った暮らしができそうです。




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