長時間座るなら、座り心地にこだわったポケットコイルのソファを

ポケットコイルのソファ

ソファを買う、または買い替える、ってたいへんな作業ですよね。私の家にも古いソファがあって、もう何年前からあるかわからないくらい昔からあります。フレームは木で、




表面はざっくりとした織りのファブリックです。3人掛けぐらいの小さすぎず、大きすぎずという大きさです。

実はこのソファ、正面から見ると真ん中あたりがわずかにへこんでいます。へたってます。でも長年このソファとともに暮らしてきたので、これを捨てて他のに買い替えるっていう方向に、どうしても頭がいきません。もし座り心地が悪いというような明らかな欠点があれば、話は別…かな?

ことほどさようにソファというのは生活に根付いてしまうので、買うとなるとよほど注意しなければなりません。部屋の大きさとのバランスや、家族の人数や、どういう使い方をするのかなどは、誰でも考えますよね。そしてもうひとつ大事なのは予算です。カタログなどを見ていると、だいたい同じぐらいの大きさなのに、なんでこんなに値段が違うんだろうって思ったこと、ないですか?

このような価格の違いは、目にすることのできない内部構造にあります。人間がソファに座ったときの衝撃をどのような構造で受け止めるかということですね。それによって、長い時間座ったときの座り心地も変わってきます。

スクリーンショット(2013-08-04 19.55.01)

ソファの内部構造には、ウェービングベルトs-スプリングコイルスプリングポケットコイルスプリングなどがありますが、もしあなたが映画鑑賞するためのソファがほしいというような場合なら、やはりポケットコイルのソファがおすすめです。

ポケットコイルとはコイルバネを一つずつ布の袋にいれて配列したもので、ひとつひとつのバネが独立していますから、荷重が加わったときにその荷重を分散して支えることができます。ということは、座った人の身体にそって沈むので、身体によりフィットし、長時間座っていても疲れにくい快適さをもたらしてくれるのです。

このように内部構造について考えると、やはりカタログを眺めているだけでは物足りなくなりますよね。お目当てのソファが見つかったらお店に足を運び、実際に座ってみて、いろいろ試してその違いを実感してみたくなります。そうするうちに、自分はいったいどんな座り心地を求めているのか、どんなソファが自分や家族に合っているのかが、だんだん絞られてくるかもしれませんね。




コメントを残す