天然木の美しさとシンプルで洗練されたデザイン性を持つ北欧家具

ダイニングテーブル 北欧家具

「かもめ食堂」という映画をご存知ですか? フィンランドのヘルシンキが舞台の、日本人女性が営む食堂で繰り広げられる人との出会いを描いた物語です。小林聡美、片桐はいり、もたいまさこの3人が主人公といえば、なんとなく雰囲気は伝わるでしょうか。

フィンランドが舞台なので当然ですが、映画に登場する家具や食器、女優さんたちの衣装など、すべてが北欧そのものです。最初の方に出てくる本屋さんのカフェや、小林聡美演じる「サチエ」さんの部屋、そしてかもめ食堂、ほんとうにおしゃれでステキなインテリアです。

食堂で使われているテーブルや椅子はartek社のもので、食堂にぴったりの清潔感あふれる無垢材が使われています。脚が座面に接する部分は曲線になっており、北欧らしいシンプルさとぬくもりを感じさせてくれるデザインです。。

北欧家具の魅力は、やはりこのような天然木をふんだんに使っていることです。
そこに、洗練されたデザイン性と使い勝手の良さが加わり、世代を超えて長く使える家具ということができます。

天然木が使われているので決して安価ではありませんが、シンプルなデザインはどんな部屋にも合うので、流行に左右されません。部屋を模様替したり、テイストを変えたいときにもそのまま使い続けることができるので、結局はお得です。

イス 北欧家具

北欧家具の代表的ブランドとしては、1872年にデンマークに設立されたFRIZ HANSENもあげられます。背もたれと脚が蟻のように見えるANT CHAIRやそのバリエーションであるSEVEN CHAIRなどは誰でも1度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

これらは薄くスライスした板を接着材で重ね合わせて作る成形合板でできた椅子で、この技法によってシンプルでありながら美しい曲線で構成されたスタッキングチェアとしても有名です。

ダイニングテーブル 北欧家具

最近話題のライフスタイルとして、持っている物をとことん減らして、シンプルに暮らそうという考え方がかなり注目されていますよね。自分のまわりにはほんとうに気に入ったものだけを置いて、心地よい暮らしを実現しようというものです。このような時代の気分に、北欧家具が多くの人から選ばれる理由があるのかもしれませんね。

hhstyle.com

コメントを残す